2006年度の星空観望会
あなたの街に星空をお届けします!!
夜久野星空の会が、年4回開催している四季の星空観望会。これまでは、スターウォッチングに適した特定の場所を会場としてきましたが、自分で車を運転できなかったり、遠く出歩くことが困難なお年寄りの皆さんには、参加しづらいのではないかと私たちは考えました。
そこで2006年度は「四季の星空キャラバン」と題して、夜久野町内の4つの地区にある公民館を会場に、星空の会が望遠鏡を持って季節ごとに巡りました。公民館のような公共の施設を会場としてお借りすることで、地域の皆様にも安心して参加頂けたのではないかと思ったのですが、いかがだったでしょうか?
観望会では、各季節の代表的な星座のたどり方や、望遠鏡による天体の観望、さらに宇宙に関するミニ講演や地球や宇宙をテーマにした科学実験も行いました。子供から大人まで皆さんに楽しんでいただける観望会、"日本で唯一の観望会" を合言葉に、趣向を凝らした内容を心がけました。足を運んでくださった沢山の皆様に、この場を借りて感謝を申し上げます。
☆ 2007.02.17 ☆
今が見頃の天体の解説
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第四回目、最終回の星空キャラバンは、「高内地区」にある夜久野中学校のグラウンドと、お隣のトレーニングセンターを会場に行われました。生憎、昼から雨模様の一日で、残念な天気になってしまいました。それでも、わざわざ足を運んでくださった方々や沢山の子供たちのために、屋内でのプレゼンテーションを開催。今晩見えるはずだった星空と、予定していた "使い切りカメラによる天体写真撮影" の撮影方法について、解説をしました。
自作プラネは大盛況
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さらに、京都産業大学天文同好会が持参していた自作プラネタリウムを急遽組み立ててもらって、約25分のプラネタリウム番組を上映してもらいました。子供たちが多い時には、キッズ・プログラムを即興で行うなど柔軟に対応していただき、皆大喜びでした。今回は、昨年度に引き続いて「夜久野星博士」の認定式も行われ、見事に観望会皆勤の4人の方が星博士として認定されました。
そのほか観望会の様子は、今後の星空かわら版にて、詳しく紹介する予定ですので、お楽しみに!
終了後の記念撮影 みんなありがと〜★
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☆ 2006.11.25 ☆
室内では星空講演会が行われました
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第三回目の星空キャラバンは、「額田地区」にある教育文化会館のグラウンドと、夜久野ふれあいプラザの研修室を会場に行われました。当日は天気が下り坂で、あいにく曇りがちの空になってしまいました。それでも、雲間に顔を見せる星々の姿を望遠鏡でもとらえることができ、集まった親子連れなど20名ほどが秋の星空を楽しみました。
今日は、並行して"星空ミニ講演会"がおこなわれ、「水金地火木土天海・・・冥王星はどこ行った!?」というタイトルで、この夏話題になった冥王星の話を聞く事ができました。マスコミに騒がれた「冥王星降格!」の裏に何があったのか、冥王星はどうなってしまったのかを天文学的な背景を通して、知ることが出来たのではないかと思います。
そのほか観望会の様子は、今後の星空かわら版にて、詳しく紹介する予定ですので、お楽しみに!
☆ 2006.8.26 ☆
夏の天体を皆で楽しみました
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第二回目の星空キャラバンは、「羽白地区」にある羽白公民館にて行われました。当日は大変暑い一日で、激しい夕立と雷がやってきましたが、観望会が開始する頃には快晴となり、雨に洗われたお陰で満天の星空が広がりました。受付開始前から、観望会を楽しみにしていた親子連れなどが沢山集まりました。近所の方々のほか、大阪府八尾市や兵庫県三田市から来られた方もいて、100名以上の方が集まってくれました。
今日のテーマは、夏の星座めぐりと天体めぐり。夜久野の美しい天の川を堪能しながら、スタッフの案内の下、夏の大三角形やいて座などを見つけました。「流れ星」も沢山流れました。会場では、流星の電波観測(HRO)のデモンストレーションが行われ、皆で流星の"音"に耳をすませました。
そのほか観望会の様子は、詳しくは「星空かわら版 第13号」をご覧ください。
☆ 2006.5.27 ☆
第一回目の星空キャラバンは、「直見地区」にある大岶公民館にて行われました。当日は、開始直前まで雲が空いっぱいに広がり、小雨がぱらつく生憎の空模様でしたが、受付開始直後から観望会を楽しみにしていた親子連れなどが集まりました。近所の方々のほか、朝来市や京都市内から遠路遥々来られた方もいて、星を期待できないお天気にも関わらず、30名ほどの方が集まってくれました。
「夜久野の美しい星空が見たい!」「望遠鏡で土星のわっかを見てみたい!」
皆のそんな願いが通じたのか、やがて雲が切れ始め、なんと雲間に土星が顔をのぞかせたのです。早速、星空の会の会員がセットした望遠鏡で土星を見せてもらいました。望遠鏡で見えたのは、思ったよりもずっと小さな星でしたが、そのオレンジ色の星がくるりと環を身にまとった可愛らしい姿に、皆で見入っていました。さらに、夜空には北斗七星(おおぐま座)を初め、春の代表的な星座が輝き、京都産業大学天文同好会メンバーの案内のもと、星座を実際の星空にたどりました。みんなで星空を仰いだあとは、公民館の中で星空のお話と、科学の実験が行われました。
そのほか観望会の様子は、詳しくは「星空かわら版 第10号」をご覧ください。
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