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夜久野の星空

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誕生! "夜久野星博士"
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夜久野の星空
読売ライフ誌に掲載!

2005年度の星空観望会

四季の星空さんぽ で 5星座・5天体めぐり

初めに"今日の星空の見所"を解説

 夜久野星空の会が、年4回開催している四季の星空観望会。2005年度は「四季の5星座・5天体めぐり」をテーマに、お客さん参加型の観望会を目指し、春(5/14)、夏(8/27)、秋(11/26)、冬(2/25)の4回が行われました。あいにく曇りがちのときもありましたが、ほとんどすべて晴天に恵まれ、結果的には4回とも星を楽しむ事ができました。夏の観望会では200人近い方が参加され、改めて星の魅力、宇宙が人を惹き付ける力を感じました。

5台の望遠鏡で夜空を堪能できます

 この観望会では、まずはじめに屋外に設置されたプレゼンテーションコーナーで、星空の会の会員が、今夜の星座のたどり方を説明。そこでは、会場である夜久野中学校のグラウンドからみえる周囲の景色と、夜空を重ね合わせるというオリジナルの星図を使って解説してくれるので、大変分かりやすいと好評です。さらにその直後に、実際の夜空に目を移し、各季節で代表的な5星座を探します。このとき、京都産業大学天文同好会のメンバーが、コツを説明しながら、実際に星座をつなぐことを手伝ってくれますので、初めての人も星座を見つけられるようです。

最後に"今日見えた天体"の答え合わせ

 そのあと、5台の天体望遠鏡を使って、各季節で見頃の5つの天体を見ていただきますが、何が見えるのかはお教えしません。お客さんには「自分の目で、何が見えるか」をよく観察してもらって、これを紙に記入してもらいます。そして、最後に答え合わせと解説をします。

 ☆ 2006.2.25 ☆

 春、夏、秋と続いてきた「星空さんぽ」シリーズも、今回の「冬の星空さんぽ」で最終回。定番となった会場の夜久野中学校グラウンドには、親子連れなど観望会を楽しみにしていた人が集まりました。

 あいにく薄い雲が広がる天気でしたが、まずは冬の有名な5星座として、オリオン、おおいぬ、こいぬ、ふたご、おうしのたどり方を教わりました。いつもの通り、京都産業大学天文同好会のメンバーを案内人として、実際の夜空に星座を探します。さいわい、雲の薄いところがやってきて、教わった星座は、皆さん全てたどる事ができたようです。
 その後、望遠鏡を使って「土星」や「シリウス」を眺めました。初めて望遠鏡を覗く方もおり、寒さを忘れてその遥かな輝きに見入っていました。

 このように、今回の星空さんぽでは、各季節の代表5星座を紹介してきましたので、これまで4回の観望会全てに参加した方は、全部で20の星座がたどれたことになります。そこで、夜久野星空の会では、これらの方々を「夜久野星博士」として認定し、その栄誉をたたえると共に、今後も宇宙を愛でる気持ちを忘れないで貰おうということになりました。そして、見事に夜久野星博士として、3名の方が認定されました。

 詳しくは、「誕生! "夜久野星博士"」のページをご覧ください。

 ☆ 2005.11.26 ☆

 11月26日は「秋の星空さんぽ」と題して、星空観望会と天体撮影会を同時に開催しました。当日は会場となった夜久野中学校のグラウンドに、親子連れなど約50人が集まり、きれいな星空を楽しみました。
 初めに、秋の代表的な星座、ペガスス・アンドロメダ・カシオペヤ・ペルセウス・みなみのうおの5星座のたどり方を教わったあと、京都産業大学天文同好会メンバーの案内のもと、教わった星座を実際の星空にたどります。見事、星座を見つけることが出来るとシールを貼ってもらえるというもので、子供たちも一生懸命星座を探していました。

 みんなで星座を仰いだ後は、5台の望遠鏡で、火星やすばる、アンドロメダ銀河など、秋に見やすい5天体を覗きました。特に、銀河鉄道999の終着駅であるアンドロメダは、230万光年と言うはるか昔の星の光に感動させられました。

 星座を探す前には、実際の夜久野の風景が入った図などをスクリーンに映して、分かりやすく説明してもらえるので、子供たちも星空に馴染み易く、大人たちからも、見慣れた星空もまた一味違った見方が出来る、と好評でした。

 さらに、日本でも夜久野だけだと思われる「使いきりカメラを使っての天体撮影会」も今回で2回目。夜露が降りるあいにくの気候でしたが、コンビニで売っているカメラで星の写真が撮れるという説明に、興味を持ってくれた人がたくさんいました。

 ☆ 2005.8.27 ☆

 夏の星空さんぽは、晴天に恵まれ無事終了いたしました。台風が通り過ぎた後だったため、本当にきれいな星空でした。感動的だったのは天の川。南の山から北の山までつながった、夜久野で見える精一杯の天の川がはっきりと見えたことでした。

 200人近い参加者に、とても大きな感動を与えることが出来たことは、私たちもとても大きな励みになり、いつも協力してくれている京都産業大学天文同好会の学生たちもとても喜んでくれました。

 私たち夜久野星空の会は、今後ももっと多くの方に感動を与えたい、もっと多くの方に夜久野の星を見てもらいたい、楽しんでいただきたい、そして何より自分たちが楽しみたいと励んでいきます。どうか今後ともよろしくお願いいたします。

 ☆ 2005.5.14 ☆

 春の星空さんぽは、晴天に恵まれ無事終了いたしました。5つの星座のほか、望遠鏡で観た土星の輪っかや、木星のしま模様などに 子供も大人も大感激! 星や宇宙への興味の種を蒔くことが出来たようです。

 良い観望会になりました。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。

◆春の5星座めぐりにご参加いただいた方々の感想
  • とにかく感動した
  • あんなにきれいに土星のわっかがみえるとは思わなかった。
  • 木星の衛星が光っていてきれいだった。
  • 星図に中学校が載っていたので、星を見つけるのが楽だった。
  • 中学校入り星図は素晴らしかった。
  • あんなにきれいな資料を自分たちで作ったのですか?
  • 最初の説明があったので分かりやすかった。
  • 分かりやすく話してもらったし楽しかった。
  • 星座の説明も分かりやすかった。
  • 星座の説明してくれる子は訛っててほのぼのとした感じで良かった。
  • 若い子達が一生懸命教えてくれているのが素晴らしいと思った。
  • 後で星の詳しい説明を聞いて、星のことをもっと知りたくなった。
  • 見に来てる人の中に星に詳しい人が何人かいたみたいで、そうゆう人も見に来るぐらい素晴らしい観望会なのだと思った。
  • 今度は誰かと来て一緒に感動したいと思った。
  • すごく上等の望遠鏡ばかりだった。
  • 夏はいつするのか早く知りたい。
  • 星を見るのがこんなに素敵だと思わなかった。
  • 今度はもっと大勢誘って見に来ます。
  • 夜久野は星が良く見えてきれいだと思った。
  • シールを貼ってもらえて嬉しかった。
  • これからの観望会も楽しみにしています。

 などなど、多くの皆さんから喜びの声をお聞きしました。ありがとうございました。 今後、もっともっと喜んでいただけるよう、工夫を凝らした楽しい観望会にしたいと思っていますので、ぜひとも、またご参加ください。

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